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先の冒険で発見されたS43を救出するため、共和国・帝國を問わず多くの部隊がるしにゃん王国へ向かうための準備に追われていた。 S43を救うにはリリカルソードを携えた霧賀火澄をその元に送り届けなければならない。 各部隊は厳しい戦いを予想し、入念な準備を行う。 /*/ 部隊はそれぞれ訓練を行い戦いに備えている。 各々の目的に適うよう、攻撃、防御あるいはその他の訓練を重ねる。 強敵を相手にすることがわかっているこの戦い、修正一つが生死を分けるかもしれない。 この戦いのキーパーソン霧賀火澄が属する<FEG騎士団〜草原の翼>は、同じくFEGの<久珂あゆみ個人騎士団>、るしにゃん王国の<にゃんにゃんちゅー隊>と協調しており、協同部隊として活動するための体制を整えていた。 個人ACEを着用した久珂あゆみはその評価値の高さを以って、身を挺して霧賀火澄を守るのだろう。もちろん敵にやられるつもりはないようで「帰ったら結婚式だもーん」とは本人の弁である。 そんな中、一足先にるしにゃんへと移動し陣地構築を行う部隊があった。 ACEルウシィの<紅葉国ホスピタル騎士団>である。 紅葉ルウシィただ一人のこの騎士団であるが、PLACEの評価値を活かし、単独で陣地構築を成功させる。あわせて行った防御訓練とで合計+12の防御修正を得ている。 一方、敵の情報を分析する部隊もあった。 <FEG騎士団〜草原の翼>、<リワマヒ国部隊>、神聖巫連盟<巫歩兵部隊>である。 判定を成功させた各部隊に情報が入ってくる。 『敵は組織だって攻撃をしてくる。町を30部隊以上が襲ってきそうだ』 『敵はAR10以下にはならないものらしい。イベント情報にあったとおりだ。テレポートしている。AR10以下の部隊のうち、オペレート部隊や整備部隊は戦場に出さないほうがいいかもしれない・・・』 予想通り(またはそれ以上の)苦戦を強いられることになりそうだ… /*/ 準備を終えた各部隊は、街を守りに、あるいはその仲間を信じて敵前線の突破に向かう… 続報!!⇒ |
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