ライトである・シリアス

私はライトである。

公式な見解だと、ライト層と言うものは
「キャラが死んでも笑っていられる」人の事を言うのだ、という。

芝村氏はキャラを救おうとライト板で声を上げているプレイヤーはライトではないと…
ライトにとって一番嬉しいことを仰られた。

しかし、儀式魔術で微力な戦闘力しか持ち得ないプレイヤーはなんとも歯がゆい。

エースが、その介添えが空を飛び、運命をねじ伏せて
圧倒的な戦力差をひっくり返す戦いを見るたびに

ライトプレイヤーは感動とともに無力感を感じるのだ。


私はライトである。


ライトがいることに意味を見出したい。

例えこの身に戦闘技能が無かろうと、大好きな人(キャラ)の為なら命投げ出してもいい。
彼らに火の粉が降りかかるというのなら、その災厄を全身で受け止めよう。

ハンター達が奇跡を欲しいというならば、夜も寝ないで絵を描こう。
エースが戦うその為に、新たな謎を解く手がかりを、と一心不乱にキャラ達の言葉を集め。
少しでも貴方達が戦りやすいように…

彼らが風を追う、その為にこの背を踏みつけられても
地べたから見るしかなくても、ただの憧れでも


これは決して卑屈ではない。


これを『友誼』と呼ぶ、そう、呼ぶ。


何の得にもならないことだし、常人が見たら呆れるだろう。

何をそんなに必死に、と。


必死なのだ、友が死ぬのだ。
彼らを助けるにはハンターやエースに動いてもらうしかないのだ。

ハンターやエースが困れば助けたい。彼らも同じく敬愛の対象であるから
そして出来れば言わせたい

「ライトもやるな」

そしてにっこり笑うのだ。めでたしめでたしを見た後で
全身泥まみれの仲間を見て「バカだなぁ、そんなになって」と互いを褒め合う
青く輝くエースの軌跡を地べたから見上げて、歓声を上げながら野次を飛ばす。幸せ。


私はライトである。


誇りを持って言おう
この戦いの最中、我々が出来ることなど高が知れている。
ならば、祈るのか?叫ぶのか?それもよい、戦いの手段の一つ。

いや、だが彼らは今回もやる。
涼しい顔で、はたまた両目をぐるぐるにして…我等の大事な友人だったり恋人だったりを取り返して帰ってくる。

ならば…出来ることは、目と手を動かす事。
次の戦いに備えて、砥石を用意しておくこと。戦闘員達を信じて…すべて任せて。
彼らの武器がいつでも使えるように

絵を描くでもいい、キャラの台詞を拾うでもいい

謎を追う知識が無くても、敵を討ち滅ぼす戦力が無くても…
大きな武器じゃなくていい
誰でも出来ること、でもライトがやれること
手一杯の勇者を少しでも助けられること

勇気を出すこと…戦いたいと、そう思うなら。

私はライトである。

私はライトである、しかしライト層ではない。
この胸に、正義最後の砦が…友が掲げた輝く旗が
一番目立つところに突き刺さって青く燃えている。

ライトプレイヤーの皆、われらは誇りを持てるのだ。
この熱さはバカの証拠。エースやハンターの種でもあろうか?

さあ、存分にこの祭りを楽しもう…誇りを持って。

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