08/08/06 【爆発反省】
南天 :
今晩和、生活ゲームに伺いました。
記事を提出しておきます…(記事提出は割愛)
芝村 :
イベントは?
戦場?
南天 :
え、えっと
すみませんイベントの前に、ゲーム前にlが通るかどうかと、質疑応答を数件お願い致します。
l:南天はアヤフジフジトラが大好き = 戦闘や仕事でどうしてもいけない日以外は欠かさず世話をして遊んだり訓練している。
ええ。>l:
Q1:英吏さんとの現在の感情値は幾つでしょうか?
A1:2、2
Q2:アヤフジフジトラの性別はオスですか?メスですか?
A2:オスと、メス
Q3:二匹の雷電は今どこでどうしていますか?
A3:宰相府
南天 :
有難う御座います。どっちがオスでどっちがメスなのでしょうか…
あと、戦場だとフェイクに乗って宇宙で待機しているので出兵前でも大丈夫でしょうか
(宇宙だと英吏さんがどう絡んでくるのか全然想像が@@
芝村 :
好きに決めていい
OK2分待ってね
南天 :
有難う御座います。お願い致します
/*/
芝村 :
ここはハイマイルの前だよ
南天 :
英吏さんはどちらにいらっしゃいますか?
芝村 :
ハイマイルにいるそうだけどね。どうする?
南天 :
つきやまさんが呼んでくれていいと言っているのでつきやまさんのPLACEさんに連絡を取りたいと思います
あ、瀬戸口まつりさんでした(汗)(すみませんつい癖で(汗)>つきやまさん
芝村 :
すでに許可貰ってるよ
南天 :
あ、入れるのですか?どちらからの許可でしょうか
芝村 :
宰相
前回許可してる
南天 :
うわ、有難う御座います。ではハイマイルへ入ります。英吏さんがいるところへ向かいます。
またお礼の手紙書きます…
芝村 :
まだ昼間だからあいてないね。ナイトフォールという店だ
南天 :
という事はー。ホストクラブですね(汗)
えっと英吏さんとは連絡は取れませんでしょうか?
手紙でメッセージを送るなどで…
芝村 :
できない
南天 :
従業員通用口などはありますか?
芝村 :
あるねえ。
南天 :
では、とりあえず夕方、そこを見張って、英吏さんが現れたら、次は(明け方?)お店を閉める頃に来ます
芝村 :
OK
英吏いたー。
そして朝になった。
あなたの幸運は?
南天 :
えっと6です
英吏さんが近くにいるなら
+2です
(素で6、英吏効果は8です)
芝村 :
OK.
成功した、用心棒に見つからなかった
南天 :
(にゃーーーいるんですね!)
芝村 :
ええ。
朝になった。英吏が出てきた。2、3人と一緒だ
南天 :
宰相にご迷惑かけるところでした(汗)
えっと、ではひょっこり顔を出します。
「お早う御座います。お話良いですか?」
男:
「おっかけですか」
英吏:
「昔の知り合いだ」
芝村 :
英吏は人払いした。
英吏:
「帰り道ですが、それでよければ」
南天 :
「はい、有難う御座います。お疲れのところ申し訳御座いません」
芝村 :
英吏はゆっくり歩いている。
英吏:
「なにか?」
南天 :
「お久し振りです…連絡を取る手段がなかったので、無礼致しました」
英吏:
「いえ」
南天 :
「えっと、探してました、ずっと。こないだそういったと思うのですが」
「最後が4月の末だから…かれこれもう3ヶ月半くらい」
英吏:
「それは聞いています。なんの御用かときいているんです」
南天 :
「お会いしたかったです。それが理由です」
英吏:
「なるほど」
芝村 :
会話がとまった
南天 :
「会いたくて、でもどうしても会えなくて、あちこち、探し回りました」
英吏:
「隠れたつもりはありませんが、そうですね」
南天 :
「自分の運がなかったのかもしれませんね。お手紙も出したのですが…届かなかったみたい?」
(運じゃなくて、本当は身から出たさびなんですけど…と思います
英吏:
「まあ、住所がわからなければ、さすがに」
芝村 :
英吏は黙ってる
南天 :
「えっと、もう、会えたら話そうと思っていたことが、全部吹っ飛びました。よくよく考えても一方通行なんですけど」
「ちょっとだけ長話を聞いてもらえますか?」
英吏:
「ええ」
南天 :
「私は、ずっと嘘付いてました。嘘ついて貴方への気持ちとか、自分の汚いところとか、ひた隠しにしてました」
「でも、英吏さんがいなくなって、命の危険があるって聞かされて、必死になって会おうって探して、分かりました」
「手段を選んでいるうちは、本気じゃなかったんだなって」
「好きだとか、言いながら、そう言うだけなんだって。そして、えっと」
英吏:
「・・・」
南天 :
「本当に大事なことわかりました。何をおいても英吏さん、私は英吏さんが好きです。貴方がどこにいようと、自分の想いと周囲の方の協力でそこへたどり着きます。」
「今まで藩政とか、いやだったんですけど」
芝村 :
英吏は黙ってる
南天 :
「んと…えっと」(顔色を伺います
英吏:
「どうぞ、続けてください」
南天 :
「あーえっと、大丈夫です。一番伝えたいことは言ったので…もう後は決意表明みたいなもので」
英吏:
「藩政は?」
南天 :
「あ、はい…藩政は苦手でいやな作業だったんですけど、でもこの世界やこの人生がないと、英吏さんにも会えなかったし」
「だからそれがとても愛おしくなったというか、もっと努力しようって思うようになりました。ここに英吏さんが生きてるから」
「飲み込み遅いので時間はかかるんですけど…」
英吏:
「なるほど。あなたの知ってる英吏氏は、魅力的なようですね」
南天 :
「え?なんですかそれは」
芝村 :
英吏は少し微笑んだ。
英吏:
「いえ、なんでも」
南天 :
「だめです。なんですか!?」
「英吏さんは英吏さんでしょ?」
英吏:
「どうでしょうね」
南天 :
「お願いです教えてください」
「ずっとずっとそれだけが不安だったんです。私が死ぬか生きるかもここが分かれ道です。お願いです教えて…」
英吏:
「何をですか?」
芝村 :
英吏不思議そう
南天 :
あ、う。ちがった(汗)
「ああもう、最近噂なんです…好きな人が死ぬとその人にそっくりな偽者が現れるって…もう」(泣き崩れます
英吏:
「ああ。それはよく知ってます。何事もないように」
南天 :
「私の知ってる英吏さんは英吏さんです。普通よりちょっと発言が老けてて、神妙な顔してるけど、笑顔優しいんです…」
「ふつーのひとです…」
英吏:
「自分を普通と考えたことはないですね」
南天 :
「あってすぐ拳銃突きつけられましたけど…」>ふつー
英吏:
「気をつけるべきですね」
南天 :
「私は1年近く見てきて、好きだと思ったんです。そういう趣味なんです」
(ごしごし目をこすります
英吏:
「……いずれにせよ。今の自分はこういう人間です。さようなら」
南天 :
「ああもう、夢にまで見るほど会いたかったのに!」
「なにがこういう自分ですかっ」
捕まえます
「あ・な・た・が、好きだといってるんです。悪いところを見てないわけじゃないでしょ全部知れって言うんですか」
英吏:
「自分は寝て、そして仕事をしないといけません」
南天 :
「…私ともう会わないというのですか…アヤトラだって、貴方に会いたがってるのに」
「こんなに貴方を必要としている人間がいるのに」
「死ぬ目に合ってまで会いたかったです」
英吏:
「残念ですが、自分は宰相府から首をおおせつかっています」
南天 :
「宰相府がなんですか?それは理由になりませんよ」
「私が貴方を好きなのと、クビとどう関係があるんですか」
英吏:
「それでも自分は生きていこうと思います。仕事して」
南天 :
「私だって…貴方が首なら私も切ってくれといいました…」
英吏:
「あなたはあなたの言いたいことしか言わないな。昔から。自分のことばをきくきがないなら、どうぞ、会話にならないのであっちにいってください」
南天 :
「聞きます…御免なさい。」
「あたまぐちゃぐちゃでした…御免なさい悪い癖です」
英吏:
「……結構。せめて、会話くらい、させてください」
南天 :
「はい…」
芝村 :
英吏はため息をつきました
/*/
芝村 :
はいお疲れ様でした
南天 :
有難う御座いました…
芝村 :
うむー
南天 :
駄目な人です…やってしまった…
芝村 :
評価変動はありませんでした。
南天 :
有難う御座います。
芝村 :
いえいえ
まあ、次は普通に話せるといいね
南天 :
はい…有難う御座いました…あー、自己嫌悪して反省します(汗)
芝村 :
ははは
ま、次直せばいいさ
南天 :
会ってくれるといいのですが(汗)次頑張って直します。
芝村 :
あってはくれるさ
南天 :
悪さ爆発してしまいました…頑張ります
芝村 :
うん
ではー。おやすみ
南天 :
はい、有難う御座いました。お休みなさいませー!
今晩和、生活ゲームに伺いました。
記事を提出しておきます…(記事提出は割愛)
芝村 :
イベントは?
戦場?
南天 :
え、えっと
すみませんイベントの前に、ゲーム前にlが通るかどうかと、質疑応答を数件お願い致します。
l:南天はアヤフジフジトラが大好き = 戦闘や仕事でどうしてもいけない日以外は欠かさず世話をして遊んだり訓練している。
ええ。>l:
Q1:英吏さんとの現在の感情値は幾つでしょうか?
A1:2、2
Q2:アヤフジフジトラの性別はオスですか?メスですか?
A2:オスと、メス
Q3:二匹の雷電は今どこでどうしていますか?
A3:宰相府
南天 :
有難う御座います。どっちがオスでどっちがメスなのでしょうか…
あと、戦場だとフェイクに乗って宇宙で待機しているので出兵前でも大丈夫でしょうか
(宇宙だと英吏さんがどう絡んでくるのか全然想像が@@
芝村 :
好きに決めていい
OK2分待ってね
南天 :
有難う御座います。お願い致します
/*/
芝村 :
ここはハイマイルの前だよ
南天 :
英吏さんはどちらにいらっしゃいますか?
芝村 :
ハイマイルにいるそうだけどね。どうする?
南天 :
つきやまさんが呼んでくれていいと言っているのでつきやまさんのPLACEさんに連絡を取りたいと思います
あ、瀬戸口まつりさんでした(汗)(すみませんつい癖で(汗)>つきやまさん
芝村 :
すでに許可貰ってるよ
南天 :
あ、入れるのですか?どちらからの許可でしょうか
芝村 :
宰相
前回許可してる
南天 :
うわ、有難う御座います。ではハイマイルへ入ります。英吏さんがいるところへ向かいます。
またお礼の手紙書きます…
芝村 :
まだ昼間だからあいてないね。ナイトフォールという店だ
南天 :
という事はー。ホストクラブですね(汗)
えっと英吏さんとは連絡は取れませんでしょうか?
手紙でメッセージを送るなどで…
芝村 :
できない
南天 :
従業員通用口などはありますか?
芝村 :
あるねえ。
南天 :
では、とりあえず夕方、そこを見張って、英吏さんが現れたら、次は(明け方?)お店を閉める頃に来ます
芝村 :
OK
英吏いたー。
そして朝になった。
あなたの幸運は?
南天 :
えっと6です
英吏さんが近くにいるなら
+2です
(素で6、英吏効果は8です)
芝村 :
OK.
成功した、用心棒に見つからなかった
南天 :
(にゃーーーいるんですね!)
芝村 :
ええ。
朝になった。英吏が出てきた。2、3人と一緒だ
南天 :
宰相にご迷惑かけるところでした(汗)
えっと、ではひょっこり顔を出します。
「お早う御座います。お話良いですか?」
男:
「おっかけですか」
英吏:
「昔の知り合いだ」
芝村 :
英吏は人払いした。
英吏:
「帰り道ですが、それでよければ」
南天 :
「はい、有難う御座います。お疲れのところ申し訳御座いません」
芝村 :
英吏はゆっくり歩いている。
英吏:
「なにか?」
南天 :
「お久し振りです…連絡を取る手段がなかったので、無礼致しました」
英吏:
「いえ」
南天 :
「えっと、探してました、ずっと。こないだそういったと思うのですが」
「最後が4月の末だから…かれこれもう3ヶ月半くらい」
英吏:
「それは聞いています。なんの御用かときいているんです」
南天 :
「お会いしたかったです。それが理由です」
英吏:
「なるほど」
芝村 :
会話がとまった
南天 :
「会いたくて、でもどうしても会えなくて、あちこち、探し回りました」
英吏:
「隠れたつもりはありませんが、そうですね」
南天 :
「自分の運がなかったのかもしれませんね。お手紙も出したのですが…届かなかったみたい?」
(運じゃなくて、本当は身から出たさびなんですけど…と思います
英吏:
「まあ、住所がわからなければ、さすがに」
芝村 :
英吏は黙ってる
南天 :
「えっと、もう、会えたら話そうと思っていたことが、全部吹っ飛びました。よくよく考えても一方通行なんですけど」
「ちょっとだけ長話を聞いてもらえますか?」
英吏:
「ええ」
南天 :
「私は、ずっと嘘付いてました。嘘ついて貴方への気持ちとか、自分の汚いところとか、ひた隠しにしてました」
「でも、英吏さんがいなくなって、命の危険があるって聞かされて、必死になって会おうって探して、分かりました」
「手段を選んでいるうちは、本気じゃなかったんだなって」
「好きだとか、言いながら、そう言うだけなんだって。そして、えっと」
英吏:
「・・・」
南天 :
「本当に大事なことわかりました。何をおいても英吏さん、私は英吏さんが好きです。貴方がどこにいようと、自分の想いと周囲の方の協力でそこへたどり着きます。」
「今まで藩政とか、いやだったんですけど」
芝村 :
英吏は黙ってる
南天 :
「んと…えっと」(顔色を伺います
英吏:
「どうぞ、続けてください」
南天 :
「あーえっと、大丈夫です。一番伝えたいことは言ったので…もう後は決意表明みたいなもので」
英吏:
「藩政は?」
南天 :
「あ、はい…藩政は苦手でいやな作業だったんですけど、でもこの世界やこの人生がないと、英吏さんにも会えなかったし」
「だからそれがとても愛おしくなったというか、もっと努力しようって思うようになりました。ここに英吏さんが生きてるから」
「飲み込み遅いので時間はかかるんですけど…」
英吏:
「なるほど。あなたの知ってる英吏氏は、魅力的なようですね」
南天 :
「え?なんですかそれは」
芝村 :
英吏は少し微笑んだ。
英吏:
「いえ、なんでも」
南天 :
「だめです。なんですか!?」
「英吏さんは英吏さんでしょ?」
英吏:
「どうでしょうね」
南天 :
「お願いです教えてください」
「ずっとずっとそれだけが不安だったんです。私が死ぬか生きるかもここが分かれ道です。お願いです教えて…」
英吏:
「何をですか?」
芝村 :
英吏不思議そう
南天 :
あ、う。ちがった(汗)
「ああもう、最近噂なんです…好きな人が死ぬとその人にそっくりな偽者が現れるって…もう」(泣き崩れます
英吏:
「ああ。それはよく知ってます。何事もないように」
南天 :
「私の知ってる英吏さんは英吏さんです。普通よりちょっと発言が老けてて、神妙な顔してるけど、笑顔優しいんです…」
「ふつーのひとです…」
英吏:
「自分を普通と考えたことはないですね」
南天 :
「あってすぐ拳銃突きつけられましたけど…」>ふつー
英吏:
「気をつけるべきですね」
南天 :
「私は1年近く見てきて、好きだと思ったんです。そういう趣味なんです」
(ごしごし目をこすります
英吏:
「……いずれにせよ。今の自分はこういう人間です。さようなら」
南天 :
「ああもう、夢にまで見るほど会いたかったのに!」
「なにがこういう自分ですかっ」
捕まえます
「あ・な・た・が、好きだといってるんです。悪いところを見てないわけじゃないでしょ全部知れって言うんですか」
英吏:
「自分は寝て、そして仕事をしないといけません」
南天 :
「…私ともう会わないというのですか…アヤトラだって、貴方に会いたがってるのに」
「こんなに貴方を必要としている人間がいるのに」
「死ぬ目に合ってまで会いたかったです」
英吏:
「残念ですが、自分は宰相府から首をおおせつかっています」
南天 :
「宰相府がなんですか?それは理由になりませんよ」
「私が貴方を好きなのと、クビとどう関係があるんですか」
英吏:
「それでも自分は生きていこうと思います。仕事して」
南天 :
「私だって…貴方が首なら私も切ってくれといいました…」
英吏:
「あなたはあなたの言いたいことしか言わないな。昔から。自分のことばをきくきがないなら、どうぞ、会話にならないのであっちにいってください」
南天 :
「聞きます…御免なさい。」
「あたまぐちゃぐちゃでした…御免なさい悪い癖です」
英吏:
「……結構。せめて、会話くらい、させてください」
南天 :
「はい…」
芝村 :
英吏はため息をつきました
/*/
芝村 :
はいお疲れ様でした
南天 :
有難う御座いました…
芝村 :
うむー
南天 :
駄目な人です…やってしまった…
芝村 :
評価変動はありませんでした。
南天 :
有難う御座います。
芝村 :
いえいえ
まあ、次は普通に話せるといいね
南天 :
はい…有難う御座いました…あー、自己嫌悪して反省します(汗)
芝村 :
ははは
ま、次直せばいいさ
南天 :
会ってくれるといいのですが(汗)次頑張って直します。
芝村 :
あってはくれるさ
南天 :
悪さ爆発してしまいました…頑張ります
芝村 :
うん
ではー。おやすみ
南天 :
はい、有難う御座いました。お休みなさいませー!