09/05/12 試練という名の、多分デート
南天 :
今晩和、失礼致します。
生活ゲームをお願いに参りました。
記事を先にだしてお待ちしておりますー。
芝村 :
記事どうぞ
イベントも
南天 :
記事になります(長いので割愛)
えっと、誠に恐縮なのですが…
ゲーム開始前に、設置などのお願いとlが通るかどうかを、お手数ですがお願い致します。
芝村 :
ええ。
いいですよ
(以下要点のみを切り出し)
先日はーとくらふとで
風野さんの安産祈願用に、応援の千羽鶴を作ってきました。
母子共に無事で健康でありますようにと願いをこめておりました。
秘書官執務室の風野さんの席の近くに飾っておきたいので、設置をお願いします。(風野さんには了承を得ています)
芝村 :OK
/*/
アヤフジフジトラの件で以下のアイテムの消費とlが通るかをお願いします。
l:南天は、秘書官編成かつ宰相府に出仕している。=時間があるときは大好きなアヤトラ達の世話を欠かさない。
アヤトラ達の食事用に、シマアジ×2と雑穀×1を混ぜて、ご飯に出してもらうことは可能でしょうか?
(前回お肉だったので、健康的に魚と雑穀にしてみました)
可能でしたら、お願い致します。(消費申請はのちほど出して参ります)
芝村 :
はい
OK
大丈夫
/*/
先日英吏さんのお誕生日に手紙を発送していただいたのですが
もし返事が来ていましたら、受け取りたいのですが、お願い致します。
芝村 :
OK
デートチケットが入ってました。
メッセージはなにもないようです
/*/
(本編)
芝村 :
イベントは?
南天 :
えっと、では、イベントなのですが
もし前回から下がっていなければ、今回+4+4で試練だと思うのですが…
芝村 :
ええ
それでいい?
南天 :
はい、まずいことなければ、お願い致します…
芝村 :
OK
1分まて
南天 :
はい、宜しくお願い致します
/*/
芝村 :
ここはほねっこだ。
地下洞窟前だよ
南天 :
有難う御座います。
英吏さんは見えるところにいらっしゃいますか?
芝村 :
ええ
南天 :
では、小走りで近づいていきます
Q:英吏さんは見た目や自分が感じる範囲などで、変化などはありますか?
A:ない
南天 :「おひさしぶりです」(にっこり笑顔です)
有難う御座います。
あ、人目につく前に、いつも被っているバンダナを深めに被りなおして一応変装します
芝村 :
はい
英吏:「なにか?」
南天 :「お会いしたかったです…何というわけではないのですが、英吏さんは?」
英吏:「いや、その格好ですよ」
南天 :「あ、これは、もしかすると、自分はウチの国民の方達に嫌われてるかもしれないので…」
南天 :「それで、一緒に居る英吏さんになにかあったら、いやだなと…」
英吏:「なにかあったのですか?」
南天 :「色々なこと、気付かなかったり…迷惑をかけたりしたこと、沢山です…。まだ恩返しとか、お返しとか出来てないし…上手く説明できないんですが…自責です」
英吏:「・・・なるほど」
南天 :
英吏さんはどんな様子でしょうか?
芝村 :
英吏はまじめそうにきいてるよ
南天 :「聞いてくださって、有難う御座います。これから一個一個、みんなと頑張っていきたいなと思っていますよ」
有難う御座います。
英吏さんのほうをしっかり見て、笑顔になります
英吏:「いえ。なんというか、すごい決意表明ですが。なにかあったんですか?」
南天 :「え、いえ、何かといわれると、…英吏さんが聞いててくれるからですけど…」
南天 :「なんか、すんなり出てきました」(照れます)
英吏:「・・・・」
南天 :
きょとんとした顔で、英吏さんを見ます。
沈黙の意味を確かめるかんじで
英吏:「いえ。さて、どうしましょうか。このあたりは、だいぶかわりましたね」
南天 :「はい、どうしましょうか…そうですね、すっかり変わってしまいました。」
南天 :「深夜さんがいう事には、地下は風もなく暖かいそうなんですが…」
近くにどこか落ち着ける場所はありますでしょうか?
芝村 :
地上にはないねえ
英吏:「地下ですか。勇気あるな」
南天 :「……うーん…」
藩王に地下都市に入って大丈夫か確認を取ることは可能でしょうか?
(情報機密的な意味合いで)
(もし、連絡することで藩王の身に何かありそうならやめておきますー)
芝村 :
すぐ許可が出た
南天 :
有難う御座います。藩王にも感謝を!
南天 :「英吏さん、入場許可取れましたよ、どうしますか?」
南天 :「私は、英吏さんとなら立ち話でもオツだなとおもいますけど(笑)」
英吏:「いってみましょう」
南天 :「はい」
南天は道順とか知ってるんでしょうか?(汗)
もしくは、迷宮巡視員さんがもし配置されてれば、その方を頼ることは可能でしょうか?
芝村 :
知ってるよ。
1時間くらいかけてなんとかついた。
英吏:「・・・・おお」
南天 :
有難う御座います。
きらきらしてるんでしたよね?>地下
英吏さんはお疲れの様子とかありますでしょうか?
芝村 :
英吏は珍しそうに当たりをみている
まばゆいイルミネーションの街
南天 :
有難う御座います。
では、落ち着いた場所を探して、英吏さんをご案内します。
道ながらに、人の様子など観察しておきます…
南天 :「夜が怖くないようにと、こうして明かりをつけているそうです…」
英吏:「家にドアがないので、ひかりが漏れてますね」
南天 :
人々はどんな感じでしょうか?
芝村 :
楽しそうだよ
英吏:「すみません。ぶしつけですが質問をよろしいですか?」>通行人に
英吏:「なんで、ドアがないのでしょう」
通行人:「光がもったいないだろ」
南天 :#さすがだ!
英吏:「防犯は? あ。すみません。自分は軍人でして、実に治安問題がきになります」
南天 :
(ああ、なるほど、だから最小限の明かりでとどめているというのは、そういう事だったのですね!!
英吏さんの邪魔にならないようにそっと居ます
通行人:「この辺に変なやついたら、目立つだろ。ここは小さな国なんだ」
英吏:「・・・それもそうか」
南天 :
す、すごい…そしてありがたい…
英吏:「・・・心が汚れていたようです。ありがとう」
通行人:「ははは」
南天 :
#藩国のみんなが喜びそうです!!
(うう、もっとがんばろう!!
英吏さんの話が終わるのを待って、お礼を言いに行きます
芝村 :
英吏は戻ってきた
南天 :「有難う御座います!どう言っていいか逡巡していたもので…助かりました」
英吏:「いえ。反省しました」
南天 :「反省ですか?」
英吏:「自分の話です。綺麗なところですな」
南天 :「はい、大切にしなきゃいけないです…」
英吏:「ええ」
南天 :
落ち着けるところは、どこかありますでしょうか…
#なんか、藩政のほうに流れている気が(汗)
芝村 :
噴水と公園がある
まあ、暗がりにいけばいくらでもあれだが
南天 :
では、公園でベンチでも座ります
暗がりはまだ早いと思います(ぉ
芝村 :
はい。
水が輝いているね
南天 :「話は変わるのですが、えっと、チケット有難う御座いました!!」
にこっと微笑みながらお礼を言います
英吏:「ああ。いえ。すみません。・・・他に思いつかず。軽率でした」
南天 :「軽率なんかじゃないですよ」
頂いたチケットを取り出して、半分に名前を書きます
同じく半券をとりだして、英吏さんにペンと半券を渡します。
南天 :「もし、よかったら、お名前、いただけますか?」
芝村 :
英吏は水を見ている。
英吏:「ああ、すみません」
南天 :
苦笑します
英吏:「水、光ってませんか」
南天 :「あっちは、宰相府か、ISSに調査を依頼しようと思っています。うちでは調べよう無いですから」
英吏:「・・・なるほど」
南天 :「で」
南天 :「私じゃ、嫌ですか?」
デートチケットの半券を差し出します。(名前書いてくださいの意で)
英吏:「いえ」
南天 :
ちょっといたずらっぽく笑顔です
芝村 :
英吏は名前を書いた。
南天 :「有難う御座います!!嬉しいです!!」
ぎゅーと券を大事そうに抱きしめます
芝村 :
英吏は噴水を見た
南天 :
自分も見ます
英吏:「綺麗ですな。星のようで」
南天 :「綺麗ですね。悪いものじゃなければいいなとおもいます…だって、こんなに綺麗なものが悪いものだったら悲しいもの」
せっかく、ほねっこに沸いてくれたんだし、と英吏さんに笑いかけます
芝村 :
英吏も少し微笑んでうなずいた。
/*/
芝村 :
まったくです。
はい。おつかれさまでしたー
南天 :
有難う御座いましたーー!!
お疲れ様でしたっ
英吏さん凄いです…
芝村 :
?
南天 :
あ、いえ、話術というか質問の仕方というか…
芝村 :
ああ。
いやもう、気になってしょうがなかったみたいよ
南天 :
そんな感じでした(汗)
なんか、置いてけぼりな感じで(汗)
でも、自分も気になっていたので、聞いていただいて助かりました。
あ、もし可能であれば、宰相府かISSに井戸の調査を依頼することは可能でしょうか?
(もしくは藩王ACEにお願いして調査を手配してもらうとか…
芝村 :
ええ。
いいですよ。
南天 :
有難う御座います!!
芝村 :
評価は+1+1でした。
微笑青空どうぞ
南天 :
わーーーー!!!有難う御座いますっ
だ、大事にしますっ
(英吏さんのきもちをーうわーんだいじだいじ
あ、えっと、頂いたデートチケットはアイテム図鑑さんに申請しても宜しいでしょうか?
芝村 :
ええ。
南天 :
わーん
有難う御座います!!
芝村 :
秘宝館には2,2で依頼出来ます。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
南天 :
有難う御座いました!お疲れ様でしたっ
今晩和、失礼致します。
生活ゲームをお願いに参りました。
記事を先にだしてお待ちしておりますー。
芝村 :
記事どうぞ
イベントも
南天 :
記事になります(長いので割愛)
えっと、誠に恐縮なのですが…
ゲーム開始前に、設置などのお願いとlが通るかどうかを、お手数ですがお願い致します。
芝村 :
ええ。
いいですよ
(以下要点のみを切り出し)
先日はーとくらふとで
風野さんの安産祈願用に、応援の千羽鶴を作ってきました。
母子共に無事で健康でありますようにと願いをこめておりました。
秘書官執務室の風野さんの席の近くに飾っておきたいので、設置をお願いします。(風野さんには了承を得ています)
芝村 :OK
/*/
アヤフジフジトラの件で以下のアイテムの消費とlが通るかをお願いします。
l:南天は、秘書官編成かつ宰相府に出仕している。=時間があるときは大好きなアヤトラ達の世話を欠かさない。
アヤトラ達の食事用に、シマアジ×2と雑穀×1を混ぜて、ご飯に出してもらうことは可能でしょうか?
(前回お肉だったので、健康的に魚と雑穀にしてみました)
可能でしたら、お願い致します。(消費申請はのちほど出して参ります)
芝村 :
はい
OK
大丈夫
/*/
先日英吏さんのお誕生日に手紙を発送していただいたのですが
もし返事が来ていましたら、受け取りたいのですが、お願い致します。
芝村 :
OK
デートチケットが入ってました。
メッセージはなにもないようです
/*/
(本編)
芝村 :
イベントは?
南天 :
えっと、では、イベントなのですが
もし前回から下がっていなければ、今回+4+4で試練だと思うのですが…
芝村 :
ええ
それでいい?
南天 :
はい、まずいことなければ、お願い致します…
芝村 :
OK
1分まて
南天 :
はい、宜しくお願い致します
/*/
芝村 :
ここはほねっこだ。
地下洞窟前だよ
南天 :
有難う御座います。
英吏さんは見えるところにいらっしゃいますか?
芝村 :
ええ
南天 :
では、小走りで近づいていきます
Q:英吏さんは見た目や自分が感じる範囲などで、変化などはありますか?
A:ない
南天 :「おひさしぶりです」(にっこり笑顔です)
有難う御座います。
あ、人目につく前に、いつも被っているバンダナを深めに被りなおして一応変装します
芝村 :
はい
英吏:「なにか?」
南天 :「お会いしたかったです…何というわけではないのですが、英吏さんは?」
英吏:「いや、その格好ですよ」
南天 :「あ、これは、もしかすると、自分はウチの国民の方達に嫌われてるかもしれないので…」
南天 :「それで、一緒に居る英吏さんになにかあったら、いやだなと…」
英吏:「なにかあったのですか?」
南天 :「色々なこと、気付かなかったり…迷惑をかけたりしたこと、沢山です…。まだ恩返しとか、お返しとか出来てないし…上手く説明できないんですが…自責です」
英吏:「・・・なるほど」
南天 :
英吏さんはどんな様子でしょうか?
芝村 :
英吏はまじめそうにきいてるよ
南天 :「聞いてくださって、有難う御座います。これから一個一個、みんなと頑張っていきたいなと思っていますよ」
有難う御座います。
英吏さんのほうをしっかり見て、笑顔になります
英吏:「いえ。なんというか、すごい決意表明ですが。なにかあったんですか?」
南天 :「え、いえ、何かといわれると、…英吏さんが聞いててくれるからですけど…」
南天 :「なんか、すんなり出てきました」(照れます)
英吏:「・・・・」
南天 :
きょとんとした顔で、英吏さんを見ます。
沈黙の意味を確かめるかんじで
英吏:「いえ。さて、どうしましょうか。このあたりは、だいぶかわりましたね」
南天 :「はい、どうしましょうか…そうですね、すっかり変わってしまいました。」
南天 :「深夜さんがいう事には、地下は風もなく暖かいそうなんですが…」
近くにどこか落ち着ける場所はありますでしょうか?
芝村 :
地上にはないねえ
英吏:「地下ですか。勇気あるな」
南天 :「……うーん…」
藩王に地下都市に入って大丈夫か確認を取ることは可能でしょうか?
(情報機密的な意味合いで)
(もし、連絡することで藩王の身に何かありそうならやめておきますー)
芝村 :
すぐ許可が出た
南天 :
有難う御座います。藩王にも感謝を!
南天 :「英吏さん、入場許可取れましたよ、どうしますか?」
南天 :「私は、英吏さんとなら立ち話でもオツだなとおもいますけど(笑)」
英吏:「いってみましょう」
南天 :「はい」
南天は道順とか知ってるんでしょうか?(汗)
もしくは、迷宮巡視員さんがもし配置されてれば、その方を頼ることは可能でしょうか?
芝村 :
知ってるよ。
1時間くらいかけてなんとかついた。
英吏:「・・・・おお」
南天 :
有難う御座います。
きらきらしてるんでしたよね?>地下
英吏さんはお疲れの様子とかありますでしょうか?
芝村 :
英吏は珍しそうに当たりをみている
まばゆいイルミネーションの街
南天 :
有難う御座います。
では、落ち着いた場所を探して、英吏さんをご案内します。
道ながらに、人の様子など観察しておきます…
南天 :「夜が怖くないようにと、こうして明かりをつけているそうです…」
英吏:「家にドアがないので、ひかりが漏れてますね」
南天 :
人々はどんな感じでしょうか?
芝村 :
楽しそうだよ
英吏:「すみません。ぶしつけですが質問をよろしいですか?」>通行人に
英吏:「なんで、ドアがないのでしょう」
通行人:「光がもったいないだろ」
南天 :#さすがだ!
英吏:「防犯は? あ。すみません。自分は軍人でして、実に治安問題がきになります」
南天 :
(ああ、なるほど、だから最小限の明かりでとどめているというのは、そういう事だったのですね!!
英吏さんの邪魔にならないようにそっと居ます
通行人:「この辺に変なやついたら、目立つだろ。ここは小さな国なんだ」
英吏:「・・・それもそうか」
南天 :
す、すごい…そしてありがたい…
英吏:「・・・心が汚れていたようです。ありがとう」
通行人:「ははは」
南天 :
#藩国のみんなが喜びそうです!!
(うう、もっとがんばろう!!
英吏さんの話が終わるのを待って、お礼を言いに行きます
芝村 :
英吏は戻ってきた
南天 :「有難う御座います!どう言っていいか逡巡していたもので…助かりました」
英吏:「いえ。反省しました」
南天 :「反省ですか?」
英吏:「自分の話です。綺麗なところですな」
南天 :「はい、大切にしなきゃいけないです…」
英吏:「ええ」
南天 :
落ち着けるところは、どこかありますでしょうか…
#なんか、藩政のほうに流れている気が(汗)
芝村 :
噴水と公園がある
まあ、暗がりにいけばいくらでもあれだが
南天 :
では、公園でベンチでも座ります
暗がりはまだ早いと思います(ぉ
芝村 :
はい。
水が輝いているね
南天 :「話は変わるのですが、えっと、チケット有難う御座いました!!」
にこっと微笑みながらお礼を言います
英吏:「ああ。いえ。すみません。・・・他に思いつかず。軽率でした」
南天 :「軽率なんかじゃないですよ」
頂いたチケットを取り出して、半分に名前を書きます
同じく半券をとりだして、英吏さんにペンと半券を渡します。
南天 :「もし、よかったら、お名前、いただけますか?」
芝村 :
英吏は水を見ている。
英吏:「ああ、すみません」
南天 :
苦笑します
英吏:「水、光ってませんか」
南天 :「あっちは、宰相府か、ISSに調査を依頼しようと思っています。うちでは調べよう無いですから」
英吏:「・・・なるほど」
南天 :「で」
南天 :「私じゃ、嫌ですか?」
デートチケットの半券を差し出します。(名前書いてくださいの意で)
英吏:「いえ」
南天 :
ちょっといたずらっぽく笑顔です
芝村 :
英吏は名前を書いた。
南天 :「有難う御座います!!嬉しいです!!」
ぎゅーと券を大事そうに抱きしめます
芝村 :
英吏は噴水を見た
南天 :
自分も見ます
英吏:「綺麗ですな。星のようで」
南天 :「綺麗ですね。悪いものじゃなければいいなとおもいます…だって、こんなに綺麗なものが悪いものだったら悲しいもの」
せっかく、ほねっこに沸いてくれたんだし、と英吏さんに笑いかけます
芝村 :
英吏も少し微笑んでうなずいた。
/*/
芝村 :
まったくです。
はい。おつかれさまでしたー
南天 :
有難う御座いましたーー!!
お疲れ様でしたっ
英吏さん凄いです…
芝村 :
?
南天 :
あ、いえ、話術というか質問の仕方というか…
芝村 :
ああ。
いやもう、気になってしょうがなかったみたいよ
南天 :
そんな感じでした(汗)
なんか、置いてけぼりな感じで(汗)
でも、自分も気になっていたので、聞いていただいて助かりました。
あ、もし可能であれば、宰相府かISSに井戸の調査を依頼することは可能でしょうか?
(もしくは藩王ACEにお願いして調査を手配してもらうとか…
芝村 :
ええ。
いいですよ。
南天 :
有難う御座います!!
芝村 :
評価は+1+1でした。
微笑青空どうぞ
南天 :
わーーーー!!!有難う御座いますっ
だ、大事にしますっ
(英吏さんのきもちをーうわーんだいじだいじ
あ、えっと、頂いたデートチケットはアイテム図鑑さんに申請しても宜しいでしょうか?
芝村 :
ええ。
南天 :
わーん
有難う御座います!!
芝村 :
秘宝館には2,2で依頼出来ます。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
南天 :
有難う御座いました!お疲れ様でしたっ